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2014年12月7日日曜日

薬局で血液検査ができるようになりました!

この4月1日より、薬局などでの自己採血検査が正式に認められることになりました。
具体的には3月31日に厚生労働省より臨床検査技師法に基づく告示の改正が公布され、自ら採取した検体について、診療の用に供さない生化学的検査を行う施設が新たなカテゴリーとして新設され、その施設として薬局が届け出を行い許可を得ることにより、その薬局で検査ができるようになったのです。

もちろん、地域密着のかかりつけ薬局、セブンファーマシーではすでにこの「検体測定室」の許可を取得し、血液検査をできるように機器類も設置しました!

日頃から病院に行けない会社員の方や病院が遠くて頻繁に行けない人など。
自分の体の状態を自分で把握するのにはいいチャンスです!

血糖測定は7店舗全店で受けていただくことができます。

また、本店では機器類をフル装備して
下記の5項目がチェックできます!


① 体組成計で体脂肪率・筋肉量・推定骨量・体内年齢など
② 血圧・脈拍
③ 血糖・HbA1c
④ 血中コレステロール値

⑤ コロトコフ音波計による血圧・血流測定・血管年齢

特にコロトコフ音波計は自分の血管の状態がわかる優れもの!

血管が詰まっていないかどうか。
血流はいいのか悪いのか。
抹消の血管はどうなっているのか。

気になりませんか~~~??

本店での健康チェックの日は
毎月第2回曜日と第4土曜日は定期的に健康チェックの日として検査の日を設置しています。
もしお時間が合わないときは、別途個別の予約も承っています。

どうぞお気軽にお声をかけてください。
本店0742-71-4783


2014年11月9日日曜日

社内研修を行いました

今日はいつもより少し大きな研修。
なぜなら!
内容が薬事法と医療安全だから。

薬局は常に関連法案の変更に気を配らなければなりません。
でも、日常業務に追われて、なかなか現場で働く薬剤師さんは情報を得ることは難しいです。

元日本薬剤師会副会長の当社社長が、難しい法律関係を、丁寧に解説!


ただ、社長本人には簡単でも、みんなには難しい内容もたくさん。
頭の痛い内容にも頑張ってついてきてくれています。

社長の講義のあとは、
ワタナベオイスターさんの商品研修

美味しいお弁当でお腹が膨れたら

薬学生実習の報告
学術担当から薬局の社会研究についての話しと続きました。

皆さんお疲れ様でした。

2014年9月4日木曜日

国際学会FIP参加2日目

会場が・・・寒い。
以前、FAPAというアジア大会でバンコクに来た時もあまりの寒さに、歯痛が悪化して大変だった記憶を思い出した!

会場にはfree wifiが設定されているのだが、これがいかんせん、つながらない。
繋がったと思ったら、ブチっと切れる。

カンボジアよりもインターネットの質が悪いんじゃないかと思ったくらい。

2日目は午前中は展示会と書籍販売場所のチェック。
ここで興味のある本が格安で買えるので、いつもチェックしている。

展示企業はいつもよりも「製薬会社向けの機器」や「研究室向けの実験器具類」が多かった。またDSKH やMEDIcareなどのアジアに広くマーケットを持つ医薬品卸会社の展示もあった。

しかし、中国の企業の製剤用機器展示・・・ふとみると・・SOLDの文字が・・え?ここで売ってたの?現物販売???

それって・・・今回はありなんやろか・・。

でも、ここだけだった。

展示会をうろうろしてたら、FIP会長のブフマン先生が笑顔で手を振ってくださってFIPのブースで迎えてくださった。
今回の学会で任期を終了されるので、記念に1枚♪

ポスターをチェックして12:00~discussion.

自分もポスター会場をうろうろ。
何かいい発表がないかなと散策。

午後からはPharmacy practice research のセッションへ参加。
薬剤師が患者のアドヒアランスに影響を及ぼすのかどうか。薬局や病院からの発表が沢山。
でも、わかったのはみんなアドヒアランスの指標に苦労しているということ。
どの国の研究者も同じ悩みをもってるんだな~と実感。


あまりの寒さに4時でリタイア!温泉に入りたい!!!あ~~でも温泉がないぞ!

2014年9月2日火曜日

国際学会FIP参加1日目

さて!今日から9月!
そう、学会のシーズンでございます!

当薬局の教育担当七海陽子が、今年も参加します♪

さて、かねてから乗りたかったBangkok Airwaysでバンコク到着。
いつもならカンボジアのプノンペンまで乗り継ぐことがおおく、素通りする空港ですが、今日は入国審査場へいって出口へ。
10年前にアジアの学術大会で来たときは、もうちょっと空港が小さくって、タクシー乗り場でぼったくりの白タクのお姉さんが誘っていた記憶があったのですが、今日でてみると至って普通!
無事にタクシーに乗りホテルへチェックイン。そのまま学会会場へポスターを掲示するので移動!

今回の会場はBITECという割と辺鄙なところにある会場。タイのメトロBTSの駅の近くとはわかっているが地図で見るとはっきりしないので、とりあえずタクシーと思ったら!!!
タクシーの運転手さんがちんぷんかんぷん!!
英語もからっきしだめで、文字で書いてもダメ。
結局、ホテルの最寄の駅の隣の駅でギブアップ。
そのまま仕方がないのでBTSで頑張ってみることに!
駅で尋ねたらどうやらBangNaという駅らしい。マップを見ると8駅も向こうだ・・・結構遠い。


駅の構造は比較的分かりやすくて、無事に乗車。
で・・・その言われた駅でおりてみたら・・・あれ?ここであってるの?
周りに予想していたような、大きな建築物が見当たらない・・・あれ??

駅を出る前に周辺地図を発見、見てみると・・あったBITECの文字が!!
よしよし...出口を確認して出てみると・・
あれ?こんな細い道やろか?
れれれ??と、半信半疑で歩いてみると・・・何やらコングレスバッグを持った人が歩いてくる。

すれ違ったら、、見つけた!入口!
ちっちゃ。


なんとなく裏口っぽい入口です。

入ってみると、それっぽい雰囲気が・・・でも、長いぞ、この廊下。


で、曲がってみると、さらに遠いぞ!!おい~~~

動く歩道がなかったら、絶対にしんどい距離です。
歩くこと10分ほど・・でようやく入口が・・・あれ?でも、裏口っぽい。


どうやら会場の正面玄関ではないらしい。


とにかく学会参加登録の場所を探さなければと下へ降りてみると、ありました~~♪
これが、毎年見慣れているFIPの参加登録場所です。

前もって参加していたらpre-registrationのところへ。メールに届いた登録番号を伝えると、自分の名前を入ったネームホルダーや参加申し込みをした場合のそのdinnerなどのチケットがすべて入っている。
事前参加申し込みをしていなかった人はon-site registrationへいってクレジット払いで参加申し込みができます。全日程参加もできますし、日にちを指定してone day registrationもできます。

今回の会場は展示会場の奥がポスターセッションです。

さて、掲示にいって、今日は展示会場を見学しま~す。

2014年5月1日木曜日

薬局店頭のあれこれ 2014年4月

薬局セブンファーマシーのカウンターでの相談事例をご紹介する「店頭あれこれ」
ブログ版の初投稿は「抗生物質が続けて処方されていた患者さん」のお話です。
題して・・・

抗生物質、こんなに続けていいですか?   

63歳の男性がこられました。

処方内容は・・・
  フロモックス100mg   3T
  ロキソニン60mg     3T   分3 毎食後  4日分

  アレグラ60mg      2T   分2 朝夕食後 4日分

この処方が連続して出ていました。
今年の3/253/304/34/84/124/22・・・・・計24日分も!!!

4/22に来局されたときに気になって尋ねてみました。

薬剤師『抗生剤が続いていますね。最初はお風邪だったのでしょうね。』

患者さん『そうなんです。一度良くなったのですが、またぶり返してね。』

薬剤師『今はどんな症状ですか?』

患者さん『時々、スーット寒気がします。』

薬剤師『それ以外には鼻水とか、咳とか、喉が痛いとかありませんか?』

患者さん『そんなのは何もないですよ。前の風邪がぶり返したと思ったので、同じ薬を先生に頼みました。』

薬剤師『そうでしたか。でも、いまは咳や喉の痛みはないんですよね。それなら、抗生物質を飲む状況ではない気がします。抗生剤は感染を起している菌を抑える作用ですので、今の症状とは違うと思います。菌のせいなら、すでに20日分も飲んでおられるので、もうとっくにやっつけられていますよ。むしろ、栄養剤などで、免疫力をつけて、これ以上風邪をこじらせないようにされた方が良いと思いますよ。』

患者さん『週に4日、仕事があるので休まないようにしたいと思ってるんですが~。』


薬剤師『やっぱり栄養剤のほうがお勧めです。こちらの栄養剤は牛黄が入っていて体力の回復を助けます。カフェインが入っていないので、今夜、薬と一緒にに飲んでも大丈夫ですよ。』

そんなやりとりで、栄養剤を購入して、上記の薬と一緒にもってかえられました。
抗生物質を「風邪薬」と勘違いされている患者さんも多いです。
抗生物質はあくまで「菌を抑える薬」。さらに言えば、「風邪」の元は菌ではなくてウィルスによるものが多いのです。

以前から抗生物質の使い過ぎなどについても耐性菌など多くの問題があることが言われてきています。

また、「風邪をこじらした」場合は、風邪薬よりも栄養剤の方が有効だと考えられます。要は、風邪に罹患して体力が消耗している状態・・・だからです。
こういう場合は市販の「医薬品」のクラスのドリンクがオススメです!

中の成分などによっても病院からだされている薬と飲み合わせもあるので、薬剤師に相談して、購入してくださいね♪


2014年4月3日木曜日

薬局セブンファーマシーの「薬と健康の匠」館へようこそ!


ようこそ。
数多い薬局のブログから私どものブログへお越しくださりありがとうございます。

当薬局は昭和56年から奈良市の平城ニュータウンに「地域の相談薬局」を目指して開局いたしました。
当時はまだ今のような院外処方せんも珍しく、処方箋を発行している医療機関も数えるほどしかなかったのですが、医薬分業が地域のみなさんの健康を守れると信じ、地域密着型薬局でここまで頑張ってきました。

インターネットやスマートホン、SNSやブログなどの普及で、一般の方々がさまざまな媒体から情報を得られるようになってきましたが、その反面、医療職の資格を持たない一般の人々が健康や薬について情報を発信し、信ぴょう性のある情報かどうかの判断がつかないという状況が見受けられるようになってきました。

そこで、地域の方々に向け、元祖「相談薬局」としての情報発信をこのブログで行ってまいりたいと思います。
facebookページもオープンしており、薬局での健康講座や健康チェックのイベントなどについてもご案内していきます。

これからこのブログを楽しんでいただければ嬉しいです。