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2016年12月21日水曜日

いざという時のお守り薬!

いよいよ年末突入!!

忘年会。
クリスマスパーティ。
そして、家族サービス・・・

イベント盛りだくさんの年末ですが、お仕事もいっぱい!
街中にはウィルスもいっぱい!
インフルエンザ
ノロ
もう、目白押し~~~(;^ω^)

感染症の予防には腸内免疫と言われても・・・今更飲み始めても、即効性ないし・・・
忙しい年末、病気にはなりたくないし、なっちゃ困る!

そんな人、多いのではないでしょうか?

そこで、当店オススメの秘薬!日水清心丸!


これは、一昔前にブームが来てからもずっと多くの方々に愛されている商品です。
中国で最も有名な漢方の製薬会社北京同仁堂。そこで、作られている「牛黄清心丸」を日本向けに製造したのがこちら。
つまり、日本への輸出用にのみ製造されている物なんです。
これは、日本の製薬会社が日本の医薬品製造基準GMP基準を適応した現地工場を造り、その工場でのみ製造されたもので、製品の定量試験、純度試験、確認試験などすべての検査項目が日本基準。
実は、現地で購入できる牛黄清心丸は本当に安くて10個入って2000円くらい。でも、この日本の「清心丸」は1個3000円(税別)。それは、「ヒ素が全く入っていない保証がされている」ということなんです。

ヒ素は、中国の土壌ではとてもリスクの高い問題とされています。
そのヒ素が入っていないことが日本の試験基準で審査され、それをパスした商品のみが日本に輸入され販売されているのです。
国際空港の出入国ゲートでよく見かける「輸入禁止品」のガラスの中にも牛黄清心丸は入っているくらいです。

でも、牛黄は体力や気力を「元に戻す」効果があると言われており、病後に体調がすっきり治らない方、風邪をひいたけど、とにかく早く治したい方、ノロで食欲が無く体力がなかなか戻らない方にもおすすめです。

東京ではEXILEが「元気玉」といって「いざという時に飲むんです」とテレビで紹介されて話題になったことも有るんですよ♪

海外出張の多い私も、飛行機の移動で疲れた時に半分を飲むと、翌日はシャキっとして、いつものペースで仕事ができるんです(^_-)-☆

コーティングされている金箔も体にいいんです。

飲み方は色々。
インフルエンザやノロなどの後は1回1/2~1丸を1日1回
疲れを戻したい人はは1回1/4~1/2丸を1日1回で2,3日などなど。

ぜひ、薬局で相談して、ご自身にあった飲み方を見つけてください。

気になった方は、ぜひ薬局セブンファーマシーで「清心丸について知りたい」とお声をかけてくださいね。


2016年12月9日金曜日

「インターネット情報を信じすぎる」危険性

「WELQ」ウェルク問題!

ただ事ではありませんよ~。

これは今回はDeNAの問題として大きく取り上げられていますが、これは氷山の一角だと思います。
WELQがたまたまDeNAというバックグラウンドのもとで情報発信をしていたので、こういう結果になりましたが、実際のインターネット上ではもっといい加減な医療や薬に関する情報があふれています。
皆さんは、ちょっと家族が病気になった時、すぐネットで調べませんか?

「インフルエンザ」
「ヘルペス」
「癌」
もう病名はインターネット上に溢れています。
薬の名前もそうです。

ここでご自身の行動を考えてみてください。

*病名を自分で勝手に決めつけて、今の自分の症状がそれに当てはまるかを確認することがよくある

*家族や自分の症状をとにかく検索して、当てはまる病名を探すことがある。

*自分がもらったレントゲンの結果やエコー検査の結果を、他のネット上にある画像と見比べてみる

*もらった薬をネットで調べて、薬で副作用が出た人を探してみる

*健康食品などの評価や口コミをみて、自分に合っているかどうかの判断をしてみる

どれかに当てはまる行動をしていることはないですか?
で、その時に、考えてみてください。

皆さんが見比べたり、確認したり、判断したりしているその情報は、正しいものですか?
根拠のあるものですか?
医学論文や薬学論文などできちんと根拠がしめされたものですか?

DeNAの南場会長。私の好きな女性経営者のお1人でもあります。
彼女の会見に関する記事を拝読しました。

「南場会長のかかわった医療メディア『メドウェッジ』の記事がWELQに譲渡されていた。医療で払うべき細心の注意が払えなかったことや、事業を手元に置いておくべきだったとか、反省点がないか」と問われました。
 「メドウェッジ」について、南場会長は「学術論文を一般の家族や健康に関心がある人に届けることが目的で、医療のプロが書いていたが、想定ほどユーザー数が伸びなかった」


とのことですが、さて、ユーザー数がのびなかった要因の把握はどこにあったのか・・・そこの問題把握がずれていたんじゃないかと思うんです。

*医療の専門家=医師が書くと、わかりにくい言葉が増える
*専門家が内容を簡単に書く努力をしても、それを読み理解できる人が少なかった。(読解力の問題か?)
*そもそも、専門的な情報を一般人にネットで情報提供できるものなのか?
*学術論文の解説というのが、本当に一般人にとって利益をもたらすものなのか?

という点だと思います。
ネットユーザーは自分達の理解できる言葉が蔓延するページに飛びつきます。
そして、自分の思いと同じもの、すぐ理解できて共感できるコンテンツ、自分が思いこんでいる病気や薬の副作用などを書いてあるコンテンツを探し出し、それが正しいと信じこむ傾向が強いのではないでしょうか?
そして、それが医師や薬剤師の説明と違うと、自分の意見に同意してくれる医師や薬剤師を探す。
そんな社会的な傾向があるように思います。

また、当薬局でも、「ネットで調べたらこう書いてあった!医師や薬剤師の説明と違う」とか、「ネットで調べたら怖くなって薬が飲めなくなった」、「ネットで調べたら自分の症状と薬があっていない気がする」といってこられるお客様も過去におられました。



そこで、今日のブログの結論です!!
① 医療や薬の専門情報をネット上で扱うには限界がある

② 医師、薬剤師などの専門家の意見は診療所、薬局でしっかり相談する方が正しい情報が得られる。

ということで、
病気や治療の相談はかかりつけの医師、
薬や健康相談はかかりつけ薬剤師に相談しましょ~~♪

2016年12月3日土曜日

インフルエンザの季節がやってきました!

もう12月!

クリスマスの季節と同時にインフルエンザの季節でもあります。

インフルエンザの薬といえば・・・

タミフル
リレンザ
イナビル
などが挙げられます。

ただ最近ではタミフルによる異常行動などの副作用の問題も大きく取り上げられるようになってきました。

またBMJという有名な医学ジャーナルでも、タミフルの普及によってインフルエンザ患者の数や感染する日数に差がでてないという見解もだされていて、「本当に有効か?」という議論は世界中で続いています。
つまり、それだけ抗インフルエンザ薬による副作用のリスクが大きな問題になっているからではないでしょうか。


細菌を抑える抗生物質や抗菌剤とちがい、抗ウィルス薬というのは、「人間の体内の細胞に影響を及ぼしやすい」ということが理由でもあると思われます。

ウィキペディアでもかなり詳しく書かれてますね


さて、そこで考えてみてください。
タミフルなどの抗インフルエンザ薬が発売される前はどうしていたのでしょう?
発売される前と後で、患者の治癒の期間が変わっていない、患者数が変化していないということは・・・どういうことなんでしょう?

抗インフルエンザ薬が発売される前、当薬局ではインフルエンザ患者さんには麻黄湯をお勧めして販売していました。
小児科や内科の先生も、漢方薬をよくご存じの先生は処方をされていました。

そうなんです。漢方薬にも抗インフルエンザの薬効が証明されているんです!

タミフルやリレンザなどはウィルス検査をしないと医師は処方できません。
たまに薬局で、「今日のお昼から発熱したから検査が出ないから明日又来るように言われた」という患者さんにも出くわすことがあります。

ということは、薬を飲むのが24時間遅れるということになります!

それでいいのでしょうか?
仕事をしているビジネスマンにとって、1週間休まなければいけないということは結構負担です。
でも、昔は検査もできなかった代わりに、直ぐに麻黄湯を飲み、直ぐ休みをとり、汗をかいて養生をして、2,3日で回復して出社していたわけです。

抗インフルエンザによる患者の減少というのは、ハイリスク患者さんや乳幼児患者のインフルエンザウィルスによる合併症や重篤化を防いだという報告はあるのですが、「患者総数は減った」という報告はないようです。


色々判断が難しいところではありますが、

インフルエンザかどうか分からないけどとにかく仕事が休めない!
普段は元気なのに急に熱が上がってきた。インフルエンザかどうか怪しいけど抗インフルエンザ薬は不安だ。

というような方には麻黄湯+滋養強壮の栄養剤での自宅療養という選択肢もあるので、気軽にご相談ください。

薬の飲み方、自宅での養生の仕方、予後の対応なども細かく丁寧にご説明いたします!