Translate

2016年11月27日日曜日

風邪薬を買いに来られて、お薬の重複発見 !

t近所の方が、お薬手帳を2冊抱えて薬局に来られました。

「鼻水が止まらない~~。なんとかして~」

はい、何とかします!
で、その前にお薬手帳を確認させていただくと・・・

あらあら、すでに2つの病院にいってて、さらに3つ目の病院では病院内で薬をもらって薬の重複に気が付かないままだったのです!

それも血栓を予防するお薬がダブっているではないですか!!\(◎o◎)/!

鼻水の症状を具体的にお伺いして、薬の副作用の可能性は無いことを確認し、鼻水の症状が昨日からで、頭痛もするということでした。
気温も急に下がってきていますから、アレルギー性の鼻炎の可能性も考えられますが、昨日からということですので、総合感冒薬をお勧めすることに。


成分も確認し、飲み合わせもお薬手帳に記載されている薬とチェックOK!

「でも、沢山お薬をお飲みですので、まずは3日分だけで様子を見たほうがいいと思います」
お薬の飲み方や、風邪の初期の時の養生方法などをいろいろお話させていただきました。

実はこの方、以前は当薬局に来てくださっていたのですが、通院する病院を自宅近くの医院に変えられてからはその医院の近くの薬局でお薬をもらっておられたようです。

当薬局では現在、処方せんでのお薬はお渡ししていないのですが、薬の重複の状況がよくないようでしたので、患者さんの了解を得て、こちらから患者さんが主治医とおっしゃる医院の先生に電話で連絡し、患者さんのお薬手帳と病院でもらっているお薬の内容と次回受診時の確認をお願いしました。

かかりつけ薬局としていいお仕事をさせてもらえた日でした(^^♪

これから風邪の季節、早めに適した市販薬を飲むのが一番!
どんな薬がいいかなと悩んだら、迷わずにお近くの薬局セブンファーマシーまでお越しください。




2016年11月20日日曜日

FAPA アジア薬剤師学術大会に行ってきました!

行ってきました!バンコク!
FAPA=アジア薬剤師連合学術大会!

開局の薬剤師に関係する国際学会の一つですが、アジア各国が集まるこの大会。
私個人的には、世界大会のFIPよりもアジア大会のこちらの方が断然好きです♪

なんというか、熱気というか、フレンドリーさというか。

関西人にはアジアの雰囲気が合うんでしょうか(笑)

今回は、開局部会Community Pharmacy Sectionでいつもご指導いただいている大阪薬科大学の恩田光子先生のご発表のサポートでした。

先生の発表が始まるや否や、パワポの原稿がPCに登録されていないというアクシデントが! (笑)





まあ、アジア大会ではお決まりのアクシデントでしたが、先生ご自身の手持ちのPCをつなぎなおして難なく解決。

その代わり、私がパワポの進行のお手伝いをすることに。

結局終わってみれば、「サポートなのに舞台のど真ん中に鎮座する」という珍状態になっていました。

その後、若手薬剤師のグループセッションの終わりに滑り込み、みんなと再会。
今年でAYPGを引退することにしているので、名残惜しさ満載でした。




先生の発表は新しい薬剤師の取り組みの中から、先生のご研究でエビデンスがでたもののデータを紹介されたもので、このセクションのなかで一番アカデミックで説得力のあるご発表だったのではないかと思います。


翌日の晩さん会では後輩の薬剤師ともども着物で。

今年はタイ国王の喪の期間ということで、地味な色無地で。

アジアのパワーに元気をもらった3日間でした。

2016年11月6日日曜日

冬の下痢は薬局セブンファーマシーの下痢止めで!

先日、ご家族の手術や入退院でお疲れのご様子の奥さまがいらっしゃいました。
もう80歳を超えられていますが、元気な方です。
でも、退院したばかりのご家族を抱えておられます。、

「急に下痢をしてしまって夜に4回も起きた」との事。

最近は「下痢はすぐに止めてはいけない」といような風潮がありますが、夏場の食中毒ではない場合や高齢の場合は、とりあえず下痢を止めることが大切です。
体力の低下と脱水を引き起こす可能性があるからです。

特に高齢の方の場合、食事の量が減ってくるので、腸管での栄養の吸収が悪くなると、急に体力が消耗されることもあります。

市販ではロペラミドの配合された下痢止めがよく見受けられますが、これは水道の蛇口をきゅ~っと閉めるような作用になり、高齢者にはあまりお勧めではありません。

腸に負担が少ないのは、収れん作用のある成分や吸着作用のある成分。

そこでオススメなのが当薬局の手作りのお薬「オウバク・タンナルビン・ビスマス散」

昔から使われていた成分で、安全、安心!

今回は高齢の方であるので、腸環境を早く基に戻してもらう目的で、市販の整腸剤を足して、飲んでいただくことに。




翌日、「すっかり下痢が止まって楽になった!」とわざわざ薬局に報告にきてくださいました。

当店の原点である相談薬局としての役割を果たせたようで、嬉しい出来事でした。