薬局セブンファーマシーの手作ハンドクリームがリニューアルしました!!!

手荒れは「医薬品のハンドクリームで」

いよいよ冬本番!
手荒れの季節です

ドラッグやコンビニにもハンドクリームが並んでます。
皆さんは、どういう基準でハンドクリームを選んでますか?

ハンドクリームにも
*化粧品
*医薬品
の区分があるのをご存知ですか?

その区分は詳しく書くと長くなるので省きますが、要するに・・・入っている成分や成分の量によってそれぞれの区分に振り分けられます。

「じゃあ、医薬品のハンドクリームって他のとどう違うの?」って思いますよね。

それは皮膚を柔らかくする成分の「尿素」と「ビタミンE」の量の違いです。
医薬品の場合、**%という記載が法的に決められていて、作った製品がその濃度を保っていなければなりません。しかし、化粧品の場合はその濃度を記載する必要がないんです。
また、医薬品のハンドクリームの場合は「日本薬局方」という基準で承認された「医薬品製造用の原料」を使わなければいけませんが、化粧品の方は化粧品原料基準という基準を用いていて、基準のレベルが違います。

つまり、
「医薬品のハンドクリームの方が効果のある成分の濃度がきちんと入っていて、原料も薬の原料として承認された安全なものを使っている」
ということになるんです!
だから、赤ちゃんから大人まで安心して使っていただけます!

このUHクリームAEP軟膏は薬局セブンファーマシーが30年以上作り続けているロングセラーハンドクリーム!

手の荒れ具合や、状態に合わせて使い分けていただけます。

「お湯を使って手がガサガサ」
「かかとやひじがガサガサに」
皮膚が少し硬くなってくる人には尿素の入ったUHクリーム

「しもやけがひどくて」
「指先が冷えて赤くなる」
そんな方にはビタミンEの入ったARP軟膏で

UHクリームは50g入り:今ならリニューアルのサービスとしてカバンに入れても持ち歩ける5gがついてます。
AEP軟膏は50g入りとお試しにちょうどいい10g入り

薬局セブンファーマシー各店とウェブショップで販売しております!
どうぞお試しください。







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