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2017年1月18日水曜日

偽薬が奈良県内の薬局で発見されました!Σ(゚д゚lll)ガーン

先日、奈良県内の薬局でハーボニーという肝炎の薬の偽薬が発見されたことが大きなニュースになりました。

ニュースがでた時、全国の薬剤師が衝撃を受け、SNSでいろんなコメントが飛び交いました。

「どこから仕入れたの?」
「在庫がまだあったって、どういうこと?」
「現金問屋から買ったのかな?」
「流通経路を明らかにしてほしいなあ」
「なんで、いつもと違うパッケージだと分からなかったんだろう?」

などなど・・すべてはまだ憶測で、真実はこれから厚生労働省の調査結果を待つことになりますが、分からないことだらけで、奈良県内の薬局で薬をもらっている方々には不安なことと思います。

ここで出てきた「現金問屋」とは、大量に医薬品を購入した業者や医療機関などから現金で薬を安く買い取り、即金で薬を売る業者のことで、正規卸から購入するよりも安く購入できるます。

では、「偽薬」とは何でしょう?
偽薬というのは、ニセ薬・・・そのもの。
成分が入っていない、成分の量が不均等、違う成分が入っている・・などの薬を指します。
当薬局がNGO支援をしているカンボジアでも、偽薬の問題は多く、活動中でも偽薬と思われる薬に遭遇します。

さて、ここで・・・例の事件は当薬局ではないことをまず、宣言しておきます!
(=゚ω゚)ノ大丈夫です!!

薬局セブンファーマシー各店でお薬を受け取られている患者さんにつきましては、偽薬がみなさんのお手元に届くことはありません。ご安心ください♪

なぜなら、当社は。。

1)現金問屋からは一切購入をしない。(創業時からこの方針は変えていません)
2)医薬品購入の問屋はすべて正規の卸業者から購入している。
3)発注業務は全て本部で行っており、各店への納入業者も本部管理している。

からです!

ハーボニーは肝炎の薬としてはとても画期的で全世界でも各地で販売されています。
東南アジアの途上国でもすでに販売されているくらいです。
でも、価格は全く違います。
日本国内の薬価制度は特殊で、その医薬品の特殊性やこれまでの医薬品との違いや新規性で価格が上がる仕組みになっています。
ですから、日本国内での価格は、世界の他の国で販売されているよりも高くなっている場合が多いです。
逆に言えば、海外で購入すると安い・・・ということになります。
ですから、そういう薬は日本国内でも違法の「個人輸入サイト」などがなかなか減りません。
でも、こういうところで買うと、今回のように「偽薬」が沢山あることは事実です。

日本は厚生労働省の働きで、国内で販売されている医薬品は安心して使用することができます。
しかし、海外で購入した場合はドイツやフランス、アメリカなどの先進国以外では、とても危険です。

以前も奈良県内で個人輸入でED薬を購入し服用した方が病院に搬送され死亡した事件は記憶に新しいと思います。

どこかの海外で購入した薬がある、知人が個人輸入をしている。。などありましたら、お気軽に当薬局の薬剤師までご相談ください!
海外経験豊富な薬剤師が、相談に応じます!

偽薬などについても何かご不安な点がありましたら、いつでも気軽にご相談ください。




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